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藤田嗣治展~パリを魅了した異邦人~

昨年末に家族で箱根に行った際に立ち寄った「ポーラ美術館」。
そこで出会った藤田嗣治の描いた猫の絵。なんて素敵な猫!
こんな画家が絵本を描いたらどんなに素敵だろう!

こんな日本人画家がいたんだね、と興奮気味に話すと父が笑いながら
教えてくれました。「フジタだよ。フランスに帰化した日本人画家。」

それから街中で見かけるようになった「カフェにて」のポスターを
見た瞬間分かりました。あの画家だ!今年2006年が生誕120年ということで、
年明けからTVでも取り上げられていました。もう気になって気になって
仕方ありませんでした。

普段は小説しか読まない私が『藤田嗣治「異邦人」の生涯』(近藤史人著
講談社文庫)も一気に読みきりました。パリでは高く評価されながら、
なぜ日本で誤解が生じているのか、なぜフランスに帰化したのか、など
彼のことを知れば知るほどフジタの虜に。

そしてとうとう昨日、東京国立近代美術館で行われてる藤田嗣治展
行ってきました。美術館に一人で行くのは初めてのこと。それほどまでに
惹かれてしまったのです、彼の絵と彼の人生に。

彼の描く神秘的な乳白色の肌は、まるで陶器のようでした。
そして、彼の描く猫たちの表情の豊かなこと!

東京は明日が最終日ですが、5月30日からは場所を京都国立近代美術館
に移して7月23日まで開催されます。
是非『藤田嗣治「異邦人」の生涯』を読んでから行ってみて下さい。

詳細はこちら

音楽も生で聴くと迫力が違うように、絵画も実際に自分の目で見ると
感じるものが違いますよ。ぜひ。

以上、KYOでした。

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