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演出のプロ

9/29、PHONESのファンクラブサイト(現在無料で会員になれる)で
重大発表がありました。なんと、冬に発表すると言われている
ミニ・アルバムは、プロデューサーを迎えての制作となると言うのです。
しかも、歌詞に関しても作詞家の方にサポートしてもらうとのこと。
今までのCDは全てセルフ・プロデュースですから、これはPHONESに
とって大きな決断だったに違いありません。

PHONESと言えば、ボーカルの声よし、ルックスよし、リズム隊の技術力も
確かで楽曲もよい。そこで歌詞はどうかと言われると、これぞPHONESの詩
の世界、というほどのインパクトがない。タイトルのつけ方も、個人的には
ひとひねりが足りないと思っている。こういう少々の不満を私のようなファンが
感じているのであれば、ファンでない人の心を掴むのはなかなか難しい。
そう言った点を、バンドの外からのサポートで補えるのであればPHONES
にとっては大きなプラスだと思う。今回のこの案、私は賛成です。

プロデューサーを招くことについても大賛成。長期的視野に立った、一本
筋の通った戦略を立ててもらえたら、PHONESはもっと知名度を上げることが
できるはず。一度世の中に知られてしまえば、そのうち自分達のやりたい
ことを自由に発表するチャンスもめぐってくる。今回はそのチャンスを手
に入れるための1ステップだと割り切って、他人の手を借りればいいと思う。

演劇の世界に演出のプロがいるように、音楽の世界にもプロデューサーとい
うプロがいる。プロの手を借りるのは決して悪いことじゃない。

演劇の面白いところは、ひとつの脚本が、演出を変えることによって、全く違
った芝居に仕上がるところ。また逆に、同じ芝居を同じ演出家で再演しても、
演じる役者が違うと、これまた全く違う芝居になる。そして不思議なことに、
演技のうまい人が必ずしも演出がうまい訳ではない。演じるプロがいれば、
演出のプロもいる。

今回のアルバム制作でPHONESは、思い切って役者に徹してみればいいと思う。
実力のある役者であれば、どんな演出をされても自分を出すことができる。
PHONESにはその実力があるのだから、演出家に身を委ね、新しいPHONESを私
たちに見せて欲しいと思う。

期待しています。そして応援しています。

以上、KYOでした。

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